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    EasyRuler更新 - グループノードのオブジェクト複製機能拡張

    補助線ツールを更新しました.
    WS000005
    使い道があるかどうかがよくわからないですが,とりあえず実装してグリグリ動かすと面白かったのでグループノードのオブジェクト複製機能を少し拡張しました.従来はグループ内のオブジェクトをXYZいずれかの軸方向にコピーする機能でしたが,これに加えて各軸を中心として円形にオブジェクトを複製出来るようにしました.正多角形等の作成がこれでかなり楽になっています.ちょっと工夫すれば歯車や円形に配置されているパネルのようなオブジェクトも作成できます.

    GroupCP_1配置の切り替えは,オブジェクトノードを選択したときに表示されるコントロールパネルの下部に追加された「軸の周りに配置」チェックボックスから制御します.

    ここをチェックしていない状態だと従来の動作,チェックすると軸を中心にして「繰返し」で指定している数で円形にオブジェクトを配置します.






    groupCP_2
    グループ内に配置しているオブジェクトの形状を調整して複製を配置することで多角形や歯車状の図形を作成できます.今回サンプルデータに「歯車とパネル.kjd」を追加しているのでこのファイルを開いてオブジェクトをグリグリしてみるとどうなっているかが分かりやすいかと思います.

    歯車を作成する手順の一例を簡単に紹介します.

    1.グループノードを作成し,そのノードに自由図形を作成します.
    WS000000

    2.自由図形を選択し,図形編集を選択して歯車の部品を描画します(グリッドを表示して折線を作成すると簡単に描画できます).
    WS000001


    3.自由図形が属しているグループノードを選択し,「繰返し」を20に設定,「方向」でZを選択,「軸の周りに配置」にチェックを設定します.
    WS000002
    WS000003

    4.再び自由図形を選択し,コントロールパネルの十字パネル上でマウスの左ボタンを上方向にドラッグしてパーツの位置を調整します.複製された各オブジェクトが一気に動いて歯車っぽくなる辺りを探ります.
    WS000004

    もうひとつ,自由図形のエディット画面に修正をしています.各オブジェクトには基準座標があり,図形を回転するときにはその点を中心として処理を行うのですが,自由図形のエディタ上でその位置が分かりにくいので位置を表示するようにしています.エディット画面中央の黒い十字がその位置になります.上の手順で歯車のパーツを作成する際はこの目印にパーツの真ん中が来るようにすると,パーツの位置調整が簡単になります.
    EditFF_1

    今回のリリースから,当方の実行ファイル作成環境を変更しています.今まで動作していたが,このバージョンから動作しないばあいはお知らせいただければと思います.
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